実施月 |
教育内容 |
令和5年
4月 |
◆ドライブレコーダーの記録を活用したヒヤリ・ハット体験等の自社内での共有
・2024年3月まで随時実施 |
5月 |
◆春の全国交通安全運動について
・重点実施事項の周知 |
6月 |
◆梅雨期の安全運転について
・適切な車間距離の確保・異常気象時の対応 |
7月 |
4.乗車中の旅客の安全を確保するために留意すべき事項
・車内事故防止対策として事例を基にヒヤリ・ハット研修、シートベルト着用の徹底
5.旅客が乗降するときの安全を確保するために留意すべき事項
6.主として運行する路線若しくは経路又は営業区域における道路及び交通の状況
・路線又は運行経路の交通状況の把握、乗降扉の開閉時における事故防止等の指導
14.ドライブレコーダーの記録を利用した運転者の運転特性に応じた安全運転の指導
◆夏休みの交通安全運動について (重点実施事項の周知) |
8月 |
◆夏休みの交通安全運動についての継続 |
9月 |
7.危険の予測及び回避並びに緊急時における対応方法
・危険予知訓練の実施及び危険回避の方法の周知並びに事故発生時、及び災害発生時における対応方法の指導
・悪天候・夜間の危険への配慮等の指導
8.運転者の運転適性に応じた安全運転
・適性診断の結果に基づく個々の運転者の特性を自覚させる指導
11.異常気象時における対処方法
◆秋の全国交通安全運動について(重点実施事項の周知) |
10月 |
|
11月 |
|
12月 |
9.交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因並びにこれらへの対処方法
・過労、睡眠不足、飲酒、慣れ、過信運転等交通事故の要因となる状態を理解させるための指導
10.健康管理の重要性
・疾病に起因する交通事故事例の説明及び定期健康診断等による生活習慣病の改善を図る指導
13.安全性の向上を図るための装置を備える事業用自動車の適切な運転方法
・安全性の向上を図るための装置に係わる事故の事例説明、装置の性能及び留意点の指導
◆過労運転防止と接客サービス向上について
・睡眠不足による過労運転防止及び接客態度についての指導 |
令和5年
1月 |
◆年末年始輸送安全総点検についての継続 |
2月 |
12.非常信号用具、消火器の取り扱い、非常口脱出訓練の実技 |
2月 |
1.事業用自動車を運転する場合の心構え
・事業用自動車の公共性と重要性、運行の安全確保、他の運転者の模範となる安全でマナーの良い運転の心構えを指導
2.事業用自動車の運行の安全及び旅客の安全を確保するために遵守すべき基本的事項
・道路運送法、道路交通法等の理解及び遵守すべきポイントの指導
3.事業用自動車の構造上の特性
・車高、車長、車幅、死角、内輪差及び制動距離等の確認、車両火災の予防運動
◆運輸安全マネジメント取組状況の点検(チェックシートを活用した点検) |
実施月 |
教育内容 |
令和4年
4月 |
◆春の全国交通安全運動について
・重点実施事項の周知 |
5月 |
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6月 |
◆梅雨期の安全運転について
・適切な車間距離の確保・異常気象時の対応 |
7月 |
4.乗車中の旅客の安全を確保するために留意すべき事項
・車内事故防止対策として事例を基にヒヤリ・ハット研修、シートベルト着用の徹底
5.旅客が乗降するときの安全を確保するために留意すべき事項
6.主として運行する路線若しくは経路又は営業区域における道路及び交通の状況
・路線又は運行経路の交通状況の把握、乗降扉の開閉時における事故防止等の指導
7.危険の予測及び回避並びに緊急時における対応方法
・危険予知訓練の実施及び危険回避の方法の周知並びに事故発生時、及び災害発生時における対応方法の指導
・悪天候・夜間の危険への配慮等の指導
◆夏休みの交通安全運動について (重点実施事項の周知) |
8月 |
◆夏休みの交通安全運動についての継続 |
9月 |
8.運転者の運転適性に応じた安全運転
・適性診断の結果に基づく個々の運転者の特性を自覚させる指導
12.ドライブレコーダーの記録を利用した運転者の運転特性に応じた安全運転の指導
13.ドライブレコーダーの記録を活用したヒヤリ・ハット体験等の自社内での共有
・2023 年 3 月まで随時実施
14.非常信号用具、消火器の取り扱い、非常口脱出訓練の実技
◆秋の全国交通安全運動について(重点実施事項の周知) |
10月 |
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11月 |
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12月 |
9.交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因並びにこれらへの対処方法
・過労、睡眠不足、飲酒、慣れ、過信運転等交通事故の要因となる状態を理解させるための指導
10.健康管理の重要性
・疾病に起因する交通事故事例の説明及び定期健康診断等による生活習慣病の改善を図る指導
11.安全性の向上を図るための装置を備える事業用自動車の適切な運転方法
・安全性の向上を図るための装置に係わる事故の事例説明、装置の性能及び留意点の指導
◆過労運転防止と接客サービス向上について
・睡眠不足による過労運転防止及び接客態度についての指導 |
令和5年
1月 |
◆年末年始輸送安全総点検についての継続 |
2月 |
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2月 |
1.事業用自動車を運転する場合の心構え
・事業用自動車の公共性と重要性、運行の安全確保、他の運転者の模範となる安全でマナーの良い運転の心構えを指導
2.事業用自動車の運行の安全及び旅客の安全を確保するために遵守すべき基本的事項
・道路運送法、道路交通法等の理解及び遵守すべきポイントの指導
3.事業用自動車の構造上の特性
・車高、車長、車幅、死角、内輪差及び制動距離等の確認、車両火災の予防運動
◆運輸安全マネジメント取組状況の点検(チェックシートを活用した点検) |